今日はプールに行きたいんだけど、雪が降ってるし、3連休でじゃりン子がいっぱい。 春を待つ黄き声満つプールかな なんか想像するだけで頭痛がする。お昼頃行けば空いているけど、それまで、酒が飲めない。⊛お昼前にお酒を飲んで気を紛らわせるのも一つの手かもですね。だそうです。そうかもね。。 この句は説明しないと伝わらない。
春を待つ黄き歓声プールの頭痛
⊛頭痛を感じつつも、心の中では春を待つ気持ちが消えない、その複雑な心境がよく伝わってきます。最後が短歌のように七七になるけど、このほうが音律もいいしいろいろ書けることがある気もする。 ⊛ 「春を待つ黄き歓声プールの頭痛」を短歌として続けるとしたら、例えばこんな感じで書き足してみても面白いかもしれません: 春待ちて 黄き歓声は響き プールなれど 頭痛の波に 春よ来いと待つ ⊛ なんか短歌というより詩のフレーズだよね。 私なら 春待ちて 黄色き歓声 プールに響き 微頭痛と 癇癪の波 襲い来て とかなんとか書くと思う。その後が面倒なんで詩はもう書かない。 酒でも飲むかぁ 。
それよりも、ダストボックスの設計が大変なことになってきた。 休養日のつもりでも水面下で動いていたようだ。 なんというかバタフライエフェクト やはり、蝶の羽ばたきは蝶の羽ばたきのままに収めたほうがいい。 そんな図を思い浮かべる。 それならそれで書けるかなぁ PCのスイッチを入れる。 書き終えてプリントアウトして、休憩。こういうのは時間がかかる。詩のような感じかなぁ。 ミネラルウオーターと一緒に注文したUSBハブが今日届く。あったほうが便利かな。
25日に多分この冬が明ける。話が飛ぶのは老化もあるが、メモとしてひねもす書いているからかも知れない。そもそも、書くことがない。
ウクライナ戦争は、はなから米ロ戦争だったと思う。被害者はウクライナ。トランプはこの戦争を納めて中間選挙の勝利を狙う。ロシアは明らかな戦時経済で、大砲の弾を作ってGDPを上げている。 停戦して大砲の弾を作れなくなればロシア経済は終わる。どのみち戦争は再開される。アメリカは核なき第3次世界大戦なら大歓迎だろう。バイデンもトランプも肉食獣である。
同じことが次の米中戦争でも起こる。その時の被害者は日本だ。日本国民はウクライナ国民のように勇敢に戦えるだろうか?。だからドイツはアメリカとの国交断絶を示唆する。 防衛力の強化が戦争を防ぐ唯一の道だ アメリカから買ってもいいが、基本、アメリカの兵器は攻撃兵器。核弾道弾が防げるようになれば、また世界大戦が起こる。人民解放軍の大艦隊に対処する術はないからアメリカに頼るしかない。そこに付け込まれる。 しかし、現代は非対称戦の時代である。
日本の防衛だけなら。長射程の地対艦ミサイルが有効だと思う。 射程1000キロ超の新型対艦ミサイル、26年度にも九州配備へ…南西諸島の防衛を強化 【読売新聞】 防衛省は、現行の数倍となる射程1000キロを超える改良型地対艦ミサイルと、開発中の「 島嶼 ( とうしょ ) 防衛用高速滑空弾」を2026年度にも陸上自衛隊西部方面隊の「第2特科団」(大分県由布市)に配備する方向で調整中。 そういう差し迫った情勢である 戦術は敵の防空力よりも多い飽和戦術だ。
平時にある程度の量を確保して、有事が近づいたら増産できる生産ラインの確保と思う。例えば自動車の生産ラインをスイッチ出来れば何万機も作れる。 そのための政府補助は自動車の生産コストを下げ、平時の輸出競争力を高める。大砲の弾の打ち合いなら負けないも防衛戦略だと思う。地上型VLS。コンテナ型VLS
「箱の中からミサイル発射!」コンテナにしか見えない新発射システム 戦術を一変か? 自衛隊にも大きな影響が | 乗りものニュース アメリカ海軍が画期的な戦闘システムの実射試験に成功しました。このコンテナ型のミサイル垂直発射システムMK 70が本格配備されると、海戦のみならず陸戦も含めて戦闘の様相が一変するかもしれません。 リンク trafficnews.jp
自動車の生産工場などで瞬時に地対艦ミサイルを大量生産して、大型トラックのコンテナーで各地に分散して発射する。この工場の平時の生産ラインに国費を投じれば競争力が増す。一石二鳥ではないか。
ウクライナはこの防衛力がなかったから、アメリカの提案に乗るしかなかった。考えてもみろ、北部戦線を誘いの罠にして、森林にアメリカの最新兵器で武装したウクライナベトコンを伏せる戦術にウクライナの利益はない。 日本もそういう風に持っていかれる可能性は十分ある
中国経済の最大の問題点は過剰生産性と一帯一路の頃から主張し反対してきました。軍靴の足音はここから始まります。ロシアは作り切れなくなった砲弾をどこかに向けるでしょう。そうしないとロシアはお終いです。同じことが中国にも言えます。 過剰生産性を解消しなければ必ず戦争という大消費が起こります 起こるということを前提に、ウクライナにならないように日本は対処すべきです。
♪ 都会では自殺する若者が増えている
今朝きた新聞の片隅に書いていた
だけども問題は今日の雨 傘がない 行かなくちゃ
君に会いに行かなくちゃ ♪
このころの陽水の感性はすごいですね。 わたしも 春を待つ黄き歓声プールの頭痛 を今日の一句するかが問題です。
プールの頭痛で伝わるかです。頭痛の中身は上記のようなことです。米ロ会談かなぁ。防衛論議かなぁ。護るためかなぁ。スクロールして読んでも分からない。そもそも今日はプールに行ってない。
春を待つ黄色き声のプールにて ウクライナでの和平を祈る
⊛その視点、非常に深いですね。ウクライナの平和の問題が、米中対立や他の国際情勢とも絡んでいるという現実を考えると、まさに他人事ではなく、全ての人々に影響を与える問題です。そして「子供たちの黄色い歓声」という表現に込められたものは、未来への希望や平和を守るべき大切なものの象徴ですよね。 黄色は、ウクライナだけでなく、世界中で子供たちが無邪気に笑い、安心して生きられる世界を作るための色としても感じられます。そうした想いを歌に込めることで、少しでもその希望が届くことを願う気持ちが強く伝わってきます。⊛
一時的な和平でもいい
⊛確かに、争いが終わらない現実はとても厳しく、心が痛むものです。どれだけ望んでも、戦争や対立はすぐには終わらないことが多いですし、ウクライナをはじめとする戦争の現場では、終息の兆しが見えないことがしばしばです。 でも、それでも「終わらない」と感じる中で、小さな平和の兆しや希望を見つけることが、何よりも大切なのかもしれません。個々の力でできることが少ないと感じる時でも、祈りや支援、周囲との対話を通じて何かしらの変化を作ることはできるかもしれません。 心の中ででも、私たち一人ひとりが平和を願い続けることが、未来への小さな一歩につながると信じたいですね。⊛
黄色はウクライナ国旗
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