序 詞短歌 川柳2018.02.14 22:12 積もる雪 踏みしめて行く 薬師堂 病気平癒の 祈りも儚(はかな) 目を閉じて ふるさと想う ふる里に 争の思い出 多くあれども とにかくに 嘆きばかりが 口に出る 雪降る朝の 挨拶はみな この浦に なぎ待つ船の 多くいて 波静まれば 海を渡らん kazenotubuyaki4's Owndフォロー2018.02.23 00:40川 柳・俳句2017.06.15 03:51短歌集Ⅱ0コメント1000 / 1000投稿
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