お内裏様は戦争中

ひな祭りお内裏様は緊張中

 一年にいっぺんの晴れの日ですから・・ 昨日は日曜日と勘違いしてお昼にお酒を飲んでしまった。職場まで送迎してもらったが、家内はプンプン。お互いに口も利かず送迎してもらったが、千円、送迎賃を上げた。お内裏様は達は戦争中ww。

 この句、緊張しでも冷戦中でもいいのだが、明後日は晴れの日ですし・・。緊張するくらいかな。 ひな祭りお内裏様は戦争中 このほうが今の世相を反映している?。

ゼレンスキーは当然、領土割譲は認められない。プーチンだって何らかの成果がなければ引けない。レアアースはロシアの支配地域に多くあり、ここにアメリカ資本が入ればプーチンは再侵攻しにくくなる。 トランプ、ゼレンスキー会談は物別れに終わったようだ。

当然だろうな。 問題はロシアは戦時経済の維持をしなければ国が傾く。しかし、東部地区にアメリカ資本が入れば、再侵攻は難しい。アメリカは自国産業保護名目で介入しやすくなる。 ゼレンスキーよ悔しいだろうが実利を取れ!。

去年の攻勢でロシアを追い出せなかった以上、停戦を恒久化して、西側資金を得て復興するのだ。プーチンはそれなりの罰を受ける。

 春を待つ黄色き声のプールにて ウクライナでの和平を祈る 

 この歌にはスープの隠し味のように様々な思いを込めている。

 我が家の冷戦は「二度と送らないからね」、「二度と送ってもらわないよ」という争いが発端だ。そこで、送迎賃として千円出す。家内が受け取ったのでこの争いはいずれ平定する。タクシーなら1万円。

ひな祭りお内裏様は戦争中

  昨夜はいろんな図を描いたが、最も大きなことは、布団の敷く位置を変えたことだ。深夜の電話に備えて、すぐに応答できるように布団を敷く。東向き。問題は頭が冷蔵庫の前。早めに布団を敷いて、寝心地を確かめる。

 こうやって寝返り打って、こうやって電話に対応して、こうやって・・。問題なのは深夜の目覚めだ。トイレに行きたくなるのだが、家ではそういうことはほとんどない。家のようにはいかない。 何かの違和感 この違和感が深夜の目覚めの正体かも知れない