ファンツードライブアゲイン

自動運転車は我が家の次期車の最有力候補。次期車の導入は８２歳になる。今でも交通規則の再マニュアル化等で凌いでいるが、運転能力の低下は覆うべくもない。それでも、再マニュアル化でそこら辺のあんちゃんより安全運転だ。

 これが８２歳で担保できるかは不明。その時に見合う運転支援システムの中に自動運転が含まれる。実際に自動運転車が出来たとして、私たちシニア世代以外の需要はあるのか？。運転支援システムでいいのではないかと思う。 車の運転は苦痛ではなく喜びでもある。ファンツードライブ　

 車を運転する喜び 。それはなくならないのではないか 確かにタクシーなんかはいいかもしれない そんなことを考える 。

車に限らずすべてのこと。例えば最近chatＧＰＴに聞く、かつて、東大生にした質問のように面白い。豊富な知識に裏打ちされた回答は参考になる。検索で知識を求めるよりもいいかも・・。 考えさせられることもある。だが、あくまでも運転しているのは自分だ。頭のいい人は頭のいい回答をする。しかし、それがすべてではない。